いつもわたしのマズそうな食べ物ばかり掲載してますので、たまにはおいしそうな写真を掲載します・・・。 これは夕ご飯。写真には載ってないものもたくさんありますが・・・・。 ヘルシーで、大食いでないわたしには、ちょうど良い感じでした。 これは朝ごはん。ヘルシーな感じですね。 これはランチ。おいしかったです(←語彙が少ない)。 ・・・しかしわたしの撮影だと、あまりおいしそうに見えませんね。 ★ 今日は、山形から仙台に行って「やまびこ」で帰宅しました。 東北というのにきびしい猛暑の中、山形城(城跡?)と青葉城址につきあわされるという、城に興味の無い人間にとっては苦行のような観光をいたしました・・・・。途中・・・「わたしの体力も少しはかんがえてくれ」とブチギレましたが、夫はうれしそうなので、まあ、いいのかしら・・・・。東京は35度越えの猛暑日だったようですが、山形も仙台も暑かったです・・・・・・。 奥羽本線にも乗りました。1時間に一本の電車は、やや混雑していて、運転士?が、「今日は特に混雑しているので、ドアをぜんぶ開けます」と乗客のほうを見ながらさかんに言っておりました。・・・・「今日はドアを全部開ける」の意味がわからなかったですが、運転士の背中がりりしいから、まあ、いいか・・・・。 山形は素晴らしいところでした。ここ数年、信州をはじめ、島根や松山や和歌山、京都など、色々な都市に出かけ、どこも素晴らしい思い出をつくってくれますが、なかでも山形は格別に良いところでした。なぜなら、わたしは奥羽本線のなかで、これまで考えたこともなかったのに、「東京は生きるのにちょっと厳しいところなのではないか・・・・」なんて、考えてしまったのです。 そのきっかけは、やっぱり鉄道。 奥羽本線の運転士の「制限55!!制限解除!!」のりりしい声を聴きながら、あるいは運転士が乗客の乗降をチェックしたりする、その意気に満ちた若々しい横顔を見ながら、そこに鉄道員の前向きな気持ちと、美しさを見出し・・・運転士の世界のことはわかりませんが、わたしが運転士ならこういうところでのびのび走りたいだろうなと思いました。 東京は人が多すぎ 人をさばくために電車の本数も多すぎ 物理的には入るからと人を詰め込み 物理的には入るだけの電車の本数を詰め込み 少しの遅延でホームは人でいっぱいになって 何の関係も無いような駅員たちは急ぐ人びとに詰め寄られ 人身事故を防ぐために柵を作ってなんとか物理的に飛び込めないようにするのが精一杯で・・・もちろんそれは鉄道会社とかの責任ではなく それぞれの人の それぞれの現場で 良かれと思って 努力家で我慢強い誰かがみんなしてひたむきに頑張ることで なぜか そんなふうに 息苦しく なっている・・・・どうしてかしら 苦しいのです・・・・物理的は可能なのに 物理的には可能なのに・・・・ ・・・地上に土地がなければ高層にすればよい、技術的には可能です・・・ ・・・あるいは地下にすればよい、技術的には可能です・・・ ・・・肌が汚れたら分厚いファンデを塗ればよい・・・・ ・・・悩みがあったらオペレーションをすればよい・・・・ ・・・そんなふうに、物理的な形とか、目に見える指標とか、数字とかのほうが先走ってしまうような傾向に対し、自分がもうそれは無理だと思っているのかもしれません・・・。そしてそれは、よくわかりませんが、山形はそうでなく・・・東京がそうだ・・・・ということでもないのかもしれません・・・・・自分がもはや、ラッシュに乗って働くということが出来そうにない今、そんな自分を肯定したくて、思っただけかもしれません・・・・。 ともかく・・・東京が最高ではない、東京がすべてではない、東京だけが正しくもない、快適でもない・・・・ということを、考えて、そんなことを考えた自分に、驚いてしまいました。←今頃気づいたのか!!という気もしますが・・・・。 考えさせたのは、奥羽本線の運転士、平野にそそり立つ山々のように 健康的で 清潔な、お姿、だったのでしょう・・・・まっすぐな背中の イキイキとした運転士 あなたのどっしりした背中に 両手を あわせる・・・さようなら、良い旅を ありがとう・・・わたしは この東京で 自然に、生きてゆけたら・・・・と 願っています。 ★ おまけ。山形的美男警察官。浅黒い。